ポケモンGOの根強い人気
海外のアプリ分析サイト「sensortower」によると、Ingressの開発で有名なNianticが開発中の位置ゲー「ポケモンGO」の総売上が26億ドルを突破したと明かしました。
以下翻訳
PokemonGOはこれまでに26億ドルの支出を生み出し、そのうち5,500万ドルが先月だけで追加された。
2019年で世界のプレイヤーから推定3億6800万ドルを支出しており、これは前年の2018年に売り上げた3億400万ドルより約21%多い売上になっており、その売上の31%が日本からの売上になっています。
先月はPokemonGOがアプリケーションランキングで11位にランクインし、更に来月の7月6日にはPokemonGOの3周年記念日があるのでPokemonGOのこれからも注目していきます。
とのことです。
いやぁポケモンGO根強いですねぇこれから発売されるポケモンシリーズとの連携も発表されているのでまだまだ盛り上がりそうですね:O
ゲームソフトとして容量の限られたポケモンシリーズとは違いどんどんポケモンも追加できるので最近ポケモンコミュニティで起こった、ポケモン”Lazy”問題に不満を持つ人はこちらをやるといいのでは……
と思いますね。
もし相互交換が可能になったら引き継げないポケモンはポケモンGOに移して愛でる……なんてこともできるようになったら夢が膨らみますね:)
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